TV報道によれば、長いマスク生活でマスクコリなどの弊害が若者にも生じている⁉
この理由は・・
- 浅呼吸から肺活力
- 脳の冷却不足から頭痛
- 表情舌唇筋の運動
- 唾液分泌力
など低下し、顔肩のコリや老化が心配されるでした!
そこで、マスク内で人目を気にせずいつでも・・
- 明るい口角上げ笑顔
- 口輪筋・表情筋・唇閉鎖力
- 鼻腔奥の拡縮
- 口・鼻・頬・顎を動かす変顔
などでき、マスク弊害をなくし口腔ケア・脳トレもできる新しい高負荷口腔トレーニングとして口角上げ笑顔くちびる体操を紹介しますね❣
マスク内の高負荷「口角上げ笑顔くちびる体操」とは!
マスク使用のチャンス時間を活かし、人目を気にすることなく、マスクコリなどの弊害を改善予防でき生活アップする高負荷の口角上げ笑顔くちびる体操とは・・
- マスクで覆われる棒状の噛挟みツールを、口角部に横向きにくわえて高負荷のくちびる運動する→「器具あり口角上げ笑顔くちびる体操」をする。
- 噛挟みツールを使わないでマスク内で高負荷のくちびる運動をする→「器具なし口角上げ笑顔くちびる体操」(エアー体操)をする。
この2つの体操パターンを選択し、選択した「器具あり」と「器具なし」の口角上げ笑顔くちびる体操に・・
- 口腔・呼吸器
- 頭脳・神経
- 身体の運動機能
などを活性する並行運動を効果的に融合する高負荷口腔トレーニングになる体操です!
高負荷の「口角上げ笑顔くちびる体操」の目的と効果は・・
高い(大)口腔負荷に抗しておこなうくちびる体操(口腔トレーニング)は・・
- 表情筋
- 呼吸機能
- 唾液分泌
- 唇閉鎖力
などを高め、滑舌・美容健康に効くとされています!
つまり、自分で笑顔になれるくちびる体操は、流感対策に有効な唾液分泌・口唇閉鎖力アップし免疫活性します。
そして、美容・健康・滑舌・脳トレ・リハビリなど改善し生活アップします。
なので、長時間のマスク着用によるマスク弊害・・
- 酸素不足から口呼吸障害
- 唾液ドロドロ化から口腔ケア悪化
- 唇閉鎖力の退化から免疫低下
などの症状も改善します。
さらに、人目を気にしないでマスク内でも多様自在にできるくちびる体操は、呼吸法もマスターでき、日常を楽で愉しく笑顔元気にします!
「笑顔キープ体操」の方法について、まず、「器具あり口角上げ笑顔くちびる体操」と「器具なし口角上げ笑顔くちびる体操」の体操パターンを説明し!
次に、このくちびる体操に融合する「並行運動」の仕方と関連情報を、操作運動系タイプ毎に分類し紹介しますね❣
器具あり・器具なし「くちびる体操」をする方法と効能は
マスク内で高負荷の「くちびる体操」を選択する方法とは・・
- マスク内で棒状の噛挟みツールを横向きにくわえ高負荷のくちびる体操をする。
「器具あり口角上げ笑顔くちびる体操」 - 器具(噛挟みツール)を使わないで高負荷のくちびる体操をする。
「器具なし口角上げ笑顔くちびる体操」(エアー体操)
との特長と違いを知って、いずれかを選択し口腔運動をします。
そして、選択した口腔運動に並行運動を融合します!
器具ありと器具なし体操との利点と差異について・・
- 「器具あり口角上げ笑顔くちびる体操」の方法は、噛挟みツールをくわえる大きな口腔負荷に抗して口腔運動をするため、唇閉鎖力をアップしやすい。
課題は、器具の取り扱いやメンテナンスがいる。 - 「器具なし口角上げ笑顔くちびる体操」の方法は、器具なしエアー体操として、器具の取り扱いを気にしないで、いつでも簡単に口腔トレーニングができる。
課題は、唇閉鎖力のアップを意識し強い唇閉じをすることです。
このように、利点と違いがあるのでケースバイケースTPOで最適を選択します!
高負荷の「器具あり」「器具なし」くちびる体操の効能は・・
- 口角上げ笑顔になり幸福感と表情アップ
- 脳内血流を増やし脳トレから前向き志向アップ
- ながら口腔体操により集中力アップ
- 表情筋・唇閉鎖力を鍛え免疫・滑舌発声をよくする
- 唇口輪筋を強化しくちびる老化改善
- 鼻呼吸から肺活へ
- 肩の力をぬき気分転換・身心リラックス
など7つ以上の作用と効能を体感できます!
なので、気分転換や身心リラックスはもとより、唾液分泌・唇閉鎖力を高めアトピー・歯周病・血圧・免疫・口腔ケア改善になる!
口角上げ笑顔を自ずと身につけ美容健康をめざせる‼
そして、口腔機能を高める「口角上げ笑顔くちびる体操」は、脳内血流増から脳トレになり、前向き気分にし楽で愉しい笑顔元気の身心ほぐしリラックスへ誘導する‼
さらに、「アランの幸福論」では「幸せだから笑顔になるのでなく・・笑顔にすることが幸せをつくるんだ・・」とあるように・・「笑顔よいことチャンス」を多くつくれるうれしい特長もあります❣
器具なし口角上げ笑顔くちびる体操の利点は・・
- 割り箸など噛挟みツールが不要
- 器具なしで手軽にできる
- 気づいたときどこでもスグできる
- モノゴトをしながら「ながら口腔体操」になる
- いつの間にか笑顔習慣が身につく
- 一日数分のスキマ体操として最適!
などにより、自ずと気分を転換しヤル気元気「肩の力をぬく」こともできます!
つまり、器具なしで口角上げ笑顔キープでき、「肩の力をぬく」と共に口腔機能アップ・唇閉鎖力・滑舌・口腔ケアなどの高負荷口腔トレーニングを楽しめます!
リモート作業や家事・散歩・マスク内でも「ながら体操」ができ、人に必要な日常の運動脳を育成する脳活トレーニングになります。
マスク内で器具あり・器具なしのくちびる体操をする方法
マスク内でするくちびる体操の仕組みとは・・
- 「器具あり口角上げ笑顔くちびる体操」は、器具の噛挟み姿勢と唇閉じ姿勢を、高負荷型と最高負荷型とに切換え可能にする。
- 「器具なし口角上げ笑顔くちびる体操」では、器具なしで唇閉じ姿勢と顎だし姿勢を、高負荷型と最高負荷型とに切換え可能にする。
この2つの体操について、「器具あり口角上げ笑顔くちびる体操」を説明します。
次に「器具なし口角上げ笑顔くちびる体操」について説明し、各体操に融合する並行運動と融合方法について説明します。
器具あり高負荷くちびる体操をする方法は・・
器具あり高負荷くちびる体操の2つの基本運動と方法とは・・
- 高負荷の「下唇前だし噛挟み運動」(第1の基本運動)
- 最高負荷の「顎ゆるめだし口角上げ笑顔噛挟み運動」(第2の基本運動)
とあり、この2つの基本運動の仕方について紹介します。
参考までに、在来の滑舌練習用噛挟み運動は、割り箸などの噛挟みツールを口内の前部側でくわえ、低い(小さい)口腔負荷に抗し、声を出し発声練習をする方法です!
この滑舌練習の仕方は、「・・基礎知識」の項で紹介します。
第1の基本運動:下唇前だし噛挟み運動の方法は・・
- 割り箸を口角部に押し当て口角を上げた姿勢で噛挟み支持する。
- 下唇を上唇より前側にだして強く唇閉じをする下唇前だし噛挟みをする。
- 噛挟みツールの噛挟み抵抗に抗しモグモグほかのくちびる体操をする。
- 必要により、各種の並行運動や有声運動を融合する。
などの方法を融合し運動します。 写真1・2↓↓
つまり、噛挟みツールを口腔負荷の大きい口奥の口角部でくわえることで、より高い(大きな)口腔負荷に抗して運動をします。
(割り箸を口の前側で噛挟む在来の「滑舌用噛挟み運動」は口腔負荷が小さい!)
これにより使用者は、自ずと・・
- 上下の唇を強く閉じる運動により唇閉鎖力を高める
- 強い唇閉鎖により、息漏れをなくし口腔内気圧を上げる
- 口腔内気圧に抗しモグモグなどの並行運動をして唇頬表情筋をきたえる
などのくちびる体操をします!
この運動は、噛挟みツールを外したあとも、口角上げの筋肉残感が持続する利点があります。
噛挟みツールの使い方に上達するコツは、1~4の口角上げ刺激や筋肉残感を覚え、繰り返すことです。この感覚を、エアー体操に応用しましょう‼
第2の基本運動:顎ゆるめだし口角上げ笑顔噛挟み運動の方法は・・
- 割り箸などを口角部に押し当て口角を上げた姿勢で噛挟み支持する。
- 下唇を前だしするとき、顎をゆるめ下歯を上歯より前側にだす。
- 前にだした下前歯を上唇の前側に当てるようにだして噛挟みツールを噛挟む
- 下唇を上側に一杯に伸ばして上唇を覆う(包む)形で押え下前歯をゆるめる
- この上唇押え姿勢をキープしたら顎をゆるめる
など、第1の基本運動「下唇前だし噛挟み運動」の仕方をベースにおこないます。 写真3↓↓
これにより使用者は自ずと・・
- 下唇を上唇に前側から重ね強く閉じて唇閉鎖力を高める
- 強い唇閉鎖により最高レベルで口角を上げ鼻腔拡張と両小鼻上昇操作できる
- 噛挟みツールをくわえ姿勢キープするだけで最高口腔負荷を付与する
- 最高の口腔負荷に抗する並行運動は、唇頬ほかの表情筋を強くする
- くわえるだけで脳内血流アップを速やかにし脳トレにする
- 噛挟みツールを外したあとの筋肉残感を持続し気分をスッキリ前向きにする
などの最高負荷のアゴゆるめくちびる体操を自然にすることができます!
顎ゆるめだし口角上げ笑顔にするコツは、「アイーン」の口もと動作(志村けんさんの技芸)を参考にマネることです。
尚、この器具あり高負荷くちびる体操は、噛挟みツールを外したあとでも筋肉残感の記憶がのこるため、器具なしでおこなう「顎ゆるめだし口角上げ笑顔エアー体操」の上達をスムーズにします!
運動にあたり注意することは・・!
- 噛挟みツールを上下の歯で強く噛挟みしない!
- 歯のくいしばりはツールと歯を傷めるので厳禁!
- くいしばりは顎をかため肩など緊張させるのでさける!
ことです。痛いとか気分がすぐれない場合は無理しないで下さいね!
器具なし高負荷くちびる体操をする方法は・・
器具なし高負荷くちびる体操の基本運動とは・・
器具なしでするくちびる体操の基本運動の方法は・・
- 高負荷の「下唇前だし口角上げ笑顔くちびる体操」(第1の基本運動)
- 最高負荷の「顎ゆるめだし唇重ね閉じ口角上げ笑顔くちびる体操」(第2の基本運動)
の2つの基本運動があります。
この2つの基本運動に、各「並行運動」と在来の呼吸法や身体運動を融合し、運動効率と効能のアップをめざします!
器具なし口角上げ笑顔くちびる体操の方法は・・
- 口角上げキープ笑顔にする→「笑顔キープ体操」
- 第1の基本運動→「下唇前だし口角上げ笑顔くちびる体操」
- 第2の基本運動→「顎ゆるめだし唇重ね閉じ口角上げ笑顔くちびる体操」
にするなど、3つの体操パターンを身につけます。
そして、口角を上げた笑顔で高負荷の「くちびる体操」をします。
つまり、「口角上げ笑顔くちびる体操」は、口角上げ笑顔をキープし、第1の基本運動または第2の基本運動を選択し、選択パターン運動に並行運動を融合します!
これから自分好みの運動の仕方やコツなど、具体運動方法を身につけましょう‼
器具なしで口角上げ笑顔にする方法とコツは・・
口角上げ笑顔をキープする「笑顔キープ体操」の方法(理論)とは・・
- 下唇を上唇より前にだし強い唇閉じをする。
- 強い唇閉じを支点に左右の口角を最大に上げる。
- 鼻腔奥を息の通りをよく意識で最大に拡張(広げる)する。
ように、下唇の前出し唇閉じと鼻腔奥の拡張を起点に連係し口角部を上げる!
つまり、「笑顔キープ体操」は・・図1「笑顔キープ体操の理論図」↓↓
- ①強い唇閉じをする
- ➁舌先を口蓋に強く押し当て鼻腔奥の拡張をする
- ①➁の2点の力連係を意識し、➂口角上げ動作を最大にする
この方法によって左右の➂口角部は、➀下唇の前出し唇閉じと➁鼻腔奥の拡張の2つの起点をベースに3点の力連係により口角上げ調整をします。
この理により、③口角部と①唇閉じ部と➁鼻腔奥とを、左右で対になる三角形状の力点関係(トリプルパワーポイント)にします。
従って、「笑顔キープ体操」は・・
- 唇を強く閉じる動作が、鼻腔を最大拡張し息の通りよくする→鼻呼吸アップ
- 鼻腔拡張の動作が、口角を最大に上げる→口角上げ笑顔・ほうれい線消し
- 口角上げの動作が、唇閉鎖を最大に強くする→唇閉鎖力アップ
- 鼻まわし・小鼻上下・鼻孔拡縮などの運動促進が→鼻スマートアップ
- 口内息まわし・モグモグくちびる体操などの並行運動が→唇閉鎖力脳トレアップ
などの連係動作(サーキュラ運動)になり、自分で理想的な口角上げ笑顔を身につけながら各効能・連係ポイントを活性します!
新しい「笑顔キープ体操」に上達するコツは・・
- 鼻腔奥の息の通り・血液循環による軽快充実感
- 口角上げの表情筋アップによる笑顔満快ふわふわ意識
- 唇閉鎖力アップによる脳トレ・口腔ケア・免疫アップ意識
など、各ポイントに効く快感と作用をイメージし体感確認しながらおこないます!
興味と期待をもってやると!自ずとスムーズに気持よくでき習慣化します‼
楽で愉しい「笑顔キープ体操」をステップアップするには・・
- ミラー観察法→口角・唇・頬・外皮の関連動作や表情を鏡に写して改良工夫する
- コトダマパワー法→ヤル気や励ましある明るいラッキーワードを想いながら練習リズムに並行する
など、上達のステップアップに有効です。このチャンスにぜひお試しください❕
この方法と仕方については、「・・基礎知識」の項に詳しくのせています。
練習成果はもとより、日常に応用でき自分の仕合せパワーも活性します❣
第1の基本運動→「下唇前だし口角上げ笑顔くちびる体操」の方法は・・
下唇前だし口角上げ笑顔にする方法とは・・
- 左右の口角を最大に上げる。
- 下唇を上唇より前側に大きくだして下唇前出し唇閉じをする。
- 下唇前出し唇閉じを強くし鼻腔奥の拡張をして口角上げ姿勢をキープする。
など一連の連係動作をします。
つまり、前記図1の「口角上げ笑顔キープ運動」の基本パターンにより、口腔負荷の大きい下唇前だし・鼻腔拡張・唇閉じ口腔トレーニングを連続しておこないます。 写真4・5↓↓
つぎに、口角上げ笑顔姿勢をキープしたまま・・
- 唇閉じ強弱運動(モグモグ口体操)
- くちびる変顔運動(おもしろ顔体操)
- 口内息回し運動(口腔ふくらまし体操)
- 鼻回し口輪筋運動(ぐるぐる鼻まわし体操)
などの並行運動を好みにより融合し、新しい高負荷口腔トレーニングをします。写真6・7↓↓
これにより、好みの並行運動を工夫し唇閉鎖力と表情筋をアップします!
下唇を最大に前だしキープするコツは、下前歯を上前歯に最接近させ強い唇閉じをします。
このとき鼻腔奥を拡張して、ほうれい線のばしをしながら最大口角上げをします。
ほうれい線のばしは、鏡をみてするミラー観察法をおすすめします。
この高負荷口腔トレーニングの継続は、くちびる体操に上達し唇閉鎖力を高め、自ずと免疫力を高め滑舌発声もよくします。
口腔運動の上達は、やがて運動脳を育成し「手指身体の自由な同期運動」を誘導します。
この「口角上げ笑顔の手指身体運動」は、あらゆる身体運動や作業を上手くする技術に育ちます‼
第2の基本運動→「顎ゆるめだし唇重ね閉じ口角上げ笑顔くちびる体操」の方法は・・
- 口角部を最大に上げ、顎を下顎関節をゆるめ最大に前にだす。
- 下前歯を上唇の前部上方に移動し当てる。
- 口角上げ顎前だしを最大にし下前歯で上唇を前方から押える。
- 最大に前にだした下唇によって上唇を前方からつつむように唇重ねをする。
- 下唇重ね位置をキープし、下歯を下げ顎の最大前だし位置で顎をゆるめて姿勢キープする。
この動作で、口腔負荷の大きい顎ゆるめだし唇重ね閉じ姿勢にします! 写真8・9↓↓
つぎに、顎ゆるめだし唇重ね閉じ姿勢をキープしたまま・・
- 唇閉じ強弱運動(モグモグ口体操)
- くちびる変顔運動(おもしろ顔体操)
- 口内息回し運動(口腔ふくらまし体操)
- 喉筋喉奥・唾液腺の連係運動(口腔内奥体操)
などの並行運動をさまざまに融合することで、最高負荷口腔トレーニングにします!
これら並行運動の融合は、自分で楽で愉しく唇閉鎖力・表情筋・喉筋を効率よくアップします!
顎ゆるめだし唇重ね閉じを簡単にするコツは、後述する志村けんさんの技芸「アイーン動作」を参考に真似ることです!
この「顎ゆるめだし唇重ね閉じ並行運動」の継続は、唇閉鎖力をつよくするはもとより、「肩の力をぬく」につながり、あらゆる身体運動や作業に上達する技術とコツを生みます‼
つまり、武道で重視される肩の力をぬく「脱力する方法のコツ」として、あらゆるスポーツ・稽古・作業の上達を誘導するコツとヒントになります。
この体操方法は、全身運動や各種作業をするに役立つ自分の助っ人運動に育ちます❣
器具なし高負荷口腔トレーニングの作用と効能とは・・
唇・口輪筋・頬筋・顎筋などに大きく作用する口腔負荷は、これに負けまいとして抵抗する唇・表情筋・頸部内蔵などの運動活性を誘導するので・・
- 口角上げ笑顔の表情筋強化や小顔化
- くちびる老化を抑制する口輪筋活性化
- 滑舌発声と免疫力を高める唇閉鎖力のアップ
- 脳内血流を増やし身心リラックスする脳トレ
- 鼻筋鼻孔頸部内蔵ほぐし呼吸器アップ
などにヤル気アップし、口腔トレーニングを有意義にします!
さらに、口角上げ笑顔でする「器具なし高口腔負荷のトレーニング」は、唇・頬・口輪筋・表情筋をきたえ唇閉鎖力を強くするので・・
「【アトピー、歯周病がよくなる】くちびる体操」(秋広良昭著)」の本にある唇閉鎖力アップ理論の作用による効能の発揮・継続をアップします。
口角上げ笑顔くちびる体操に融合する並行運動とは
並行運動とは、「口角上げ笑顔くちびる体操」にいつでもどこでもマスク内でも並行融合でき、効果的に効能を発揮する運動です。
この並行運動は・・
- 口腔・呼吸器
- 頭脳・神経とその反応
- 身体の運動機能
など身体の各機能・運動系のしくみに適応した操作運動を創出します‼
いまある並行運動の仕方と関連情報などを操作運動系タイプに分類し紹介します。
操作運動系の主な並行運動は・・
- くちびる・ほほの操作を並行する唇頬関連の操作運動系→くちびるほほ並行運動
- 呼吸や息の操作を並行する呼吸息関連の操作運動系→呼吸息並行運動
- 舌や顎歯列の操作を並行する舌顎関連の操作運動系→舌顎並行運動
- 有声無声ワードの発声操作を並行する滑舌関連の操作運動系→滑舌発声並行運動
- 脳トレ・快楽反応など脳活操作運動系→脳活並行運動
- 口内の水・飲料・食物・薬など利用する口内物操作運動系→物操作並行運動
などのタイプに分類できます。
次に、各並行運動の仕方&自分流の並行運動を発想創出する仕方・コツを紹介します!
操作運動系タイプの主な並行運動の仕方とコツについて・・
まず、タイプ分類される並行運動の仕方を説明します。
並行運動は、各「ながら作業」をするときはもとより、あらゆるTPO(時・所・場合)をトレーニングチャンスにすることがコツです!
各項の並行運動は、好みにより他のタイプの並行運動と融合工夫します!
複数の並行運動を融合した融合並行運動は、各効能を相乗化し楽しく有意義な運動にします‼
尚、これら並行運動は、識者により深掘り可能な研究テーマに育ちます!
唇頬関連の操作運動系→くちびるほほ並行運動の仕方は・・
- くちびる体操は、強いモグモグ唇閉じ運動をするとき、いずれも鼻腔奥の拡縮と鼻筋小鼻の運動を重視し、血液循環の活性を意識する
- 唇前後運動・唇ひねり上げ下げ運動をするときは、外皮を両指で多方向に指圧するかたちで表情筋に運動負荷をかけ、この運動負荷の変化に抗したくちびる体操を楽しむ
- 両手指による指圧や摘み運動・外皮を指摘みしながら揺らす「ファシア動作」をする
ex:目尻の外皮・鼻の両側の晴明や迎香ツボ・唾液腺への指ファシア運動は、目もとスッキリ・シワトレ・覚醒気分・口腔ケアになる、アクビもでます! - いずれの運動も「ミラー観察法」によって、鏡に写し口角・唇・外皮の関連動作を観察工夫する
頬や唇を動かす動作にあわせ手指で外皮を押す摘む揺らす操作は、体操のマンネリ化をなくし興味と顔ケアのアップを誘導します。
呼吸息関連の操作運動系→呼吸息並行運動の仕方は・・
- 口内息回し運動→口内の息に圧をかけ口腔前庭などにグルグルと息回しする(息回し運動)
- 口内息加圧減圧運動→口内の気圧を高底し頬の膨らみと凹みを繰り返す(頬凹凸運動)
- 口角呼吸法→息を吐くとき両口角or片側の口角隙間をキープし緩急自在に吐く(口角呼気)
このとき口角上げ運動と鼻孔拡張運動とを融合しておこなうことがコツ! - 口角開閉舌上下呼吸法→口角呼吸法と舌スイートスポット押しとを融合し、口角上げ呼気と舌上げを同時におこなう(口角舌上げ運動)
などあり、好みの呼吸法やオリジナル呼吸法を選択し口腔運動を融合します。
この運動に、複式呼吸・448呼吸法・IOP呼吸法ほか望む呼吸法を選択し並行融合の体験をします。
呼吸法は、日本人全員が知って常識にすべき、学力・運動・ビジネス全てアップする技術です!
小学校から全ての学校・研修活動でも採用し教育すべきことです・・とても大切です‼
特に、サーキュラーエコノミーをになう企業では、社員・ビジネスマン・顧客の「ウエルビーイング(総合幸福)」へのマインドと業績アップのうえでも「呼吸法習得教育」が必要です!
この高口腔負荷「エアー体操」と呼吸法は、器具なしのエアー体操で簡単に習得できます!
呼吸息並行運動のいろいろなコツは・・
- 口内息回し運動は、息に圧をかけ口腔前庭・口腔内奥にグルグルと息回し移動するとき、唇肛門を強く閉めると口内息をより強く加圧でき調息運動を高めます
- 口角呼吸法は、両口角or片側の口角隙間をキープし息をリズム自在に工夫して吐ける(呼気)ため、口角部のたんれんにも効果的です
- 笑顔舌スイートスポット呼吸法は、舌先を口蓋の舌スイートスポットに強くあてて吸気し、舌先を口腔底にあてて呼気をする、在来型の舌上下呼吸法(フム・ハー呼吸)です
例:呼気時に口角呼気法を融合すると、新しい笑顔トレーニングになります
呼気をするときは、強い唇閉じで肛門閉めを同時にすることをおすすめします。
この心がけは、脳トレになると共に丹田力アップから心が落ち着く、内蔵強化の運動を活性し有意義にします!
解説:
唇閉じと肛門閉じとを同時にリズミカルにする強弱運動は、人体をつらぬく一本の内蔵パイプの出入口の両端をきたえる新しい唇肛門トレーニング方法になります‼
つまり、唇閉鎖力をアップし免疫を高め、同時に内蔵パイプ強化から腸内環境の改善につながる理になるため健康に効く「内蔵パイプ強化トレーニング」に育ちます❣
口角呼吸法を詳しく知るには→口角呼吸法の仕方は・・N10記事を参照ください。
舌顎関連の操作運動系→舌顎並行運動の仕方は・・
- 笑顔舌スイートスポット体操→舌先を口蓋の舌スイートスポットに強弱押しをする力点を利用し、口角上げと舌力をきたえる
- 舌負荷付与体操→口腔前庭や口内でゆっくり舌まわしをし舌筋強化運動と顎回し運動とホウレイ線消し運動を融合する(ミラー観察法を融合する)
- 新舌先歯列なぞり体操→舌先の表裏で上下の歯列各歯の全周面をゆっくりなぞる
- 新顎回し前後動作体操→顎の関節をゆるめ舌の動きに合わせ意識的に動かす
- 新顎関節ゆるめ体操→顎をゆるめるとき、肩の力を抜き脱力し力みない姿をイメージする
など、どの運動も口角上げキープし強弱唇閉じをし、口角部・舌・顎・頬をほぐす意識でします。
新しい口腔運動ですが、マスク内でもどこでも通勤車中でも簡単にでき・・人知れず脳トレ・肩脱力・唾液分泌活性・口腔ケアなどできます!
舌顎並行運動は、顎ゆるめだし動作を身につけると、武道にある肩の力をぬく脱力につながり、あらゆるモノコトに上達する道を楽で愉しく励めます‼
舌顎並行運動のいろいろなコツは・・
- 舌先を口蓋の舌スイートスポットに強弱押接するとき、鼻腔奥の拡縮運動を意識し息の通り・血液循環・舌力アップ・誤嚥予防などの効能を意識する
- 口内&口腔前庭の舌まわしは、ゆっくり落ち着いて脳トレ気分と食への感謝をパワーアップできるチャンスにする
- 舌先歯列なぞりは、舌先と舌裏で上下の歯列の全周面をなぞる→舌力・唾液活性・口腔ケアのチャンスにする
- 顎の前出しは、関節をゆるめるとき肩の力が抜けて脱力するを体感する
- 肩の力抜きは、口角を上げる動作と同時にすると脱力し易い
このとき、力みない美しい自分の口角上げ笑顔姿を意識しイメージすると手ごたえ倍増です!
つまり、舌・顎を動かすときは、口角を上げる動作と同時にすると脱力し易いです
‼
顎を前出しする運動は、顎をゆるめ喉奥の運動操作及び喉ぼとけ運動をしやすくするので、喉パイプ力・飲み込み力など喉強化(誤嚥防止力アップ)にします。
特に、舌顎並行運動は、自ずと新しい舌の動き方をするため、舌機能アップを体感できます!運動中には、アクビだし・涙だしをさそいスッキリします!
舌は食の幸福・食育を高める食感センサーですから、舌に感謝し舌動トレーニングしましょう❣
滑舌発声関連の操作運動系→滑舌発声並行運動の仕方は・・
器具なしの「口角上げ笑顔くちびる体操」に滑舌発声練習を並行するには、噛挟みツール(器具)をくわえて行う在来の練習方法を学んでおこないます。
そして、滑舌発声並行運動の仕方は、器具なしでする「口角上げ笑顔くちびる体操」の・・
- 下唇前だし唇閉じ運動(第1唇閉じ体操パターン)
- 顎ゆるめだし唇重ね閉じ運動(第2唇閉じ体操パターン)
の唇閉じと顎ゆるめ姿勢をキープし、在来の練習方法を取り入れておこないます。
在来の滑舌練習とは、その効果を上げるコツは・・
- 鏡を使って表情を確認する
- 口角を上げ下げする運動を、10セットとして1日に2~3セットを繰り返す
- 「あいうえお」と発声する練習を、1セットとして毎日10分2回を心がける
- 「ありがとうございます」と声に出す
などのルールと工夫をしておこなわれてます!
発声する「あいうえお」や各種滑舌発声ワードは、関連情報を学ぶ・自作の言葉を使用します。
この発声練習の情報は、【ボイストレーニングとは】で紹介する書籍「賢人の話し方(幻冬舎)」中の〔福澤朗:アナウンサー〕&〔平林都:エレガント・マナースクール学院長〕の記事に載ってます。
噛挟みツールを使い滑舌発声を練習をするには、分かり易い動画が多くありおすすめです!
脳活操作運動系→脳活並行運動の仕方は・・
「笑顔キープ体操」に融合する脳活並行運動とは、唇閉鎖力を高め脳トレになるくちびる体操に、脳トレ・脳リラックス・身心ホグシなどの脳活操作を同時に融合する運動です。
- 指先運動→指先の血流や触覚をアップすることで脳トレになる指回し体操など
- 調息運動→呼吸を脳リラックスになるように操作する呼吸息操作運動
- 身体接触運動→脳の快楽反応や皮膚感覚による脳活をする指圧・ファシアなど
- リラックス姿勢運動→上向きやうつ伏せ姿勢で各種の脳活操作運動を並行する
- ラッキーワード唱え法→ヤル気や励まし好みワードを想いながら練習する
などあり、好みの呼吸法やオリジナル呼吸法など融合し並行運動します。
例えば、リモートワークやビジネス・勉強などの休憩や頭の切換えには、「リクライニングリラックス法」による並行運動をおすすめします。
「リクライニングリラックス法」の仕方は・・
- 椅子で上向きリラックス姿勢にする
- 両手を胸の上に置く
- 両足を机の上にのばして置く
- 両手両足の指運動をする(指回し・足首回し・ふくらはぎホグシ・・)
- この姿勢で、各種好みの並行運動を融合する
などしながら、楽で愉しく脳活並行運動をすることです。
そして、マインドアップする好みのラッキーワード(楽喜~ことば)を並行すると、さらに効果的にリフレッシュします。
リモート作業や家事の合間に習慣化すると、人に必要な日常の運動脳を育成する脳活トレーニングになります‼
口内物操作運動系→物操作並行運動の仕方は・・
「笑顔キープ体操」に融合する物操作並行運動とは、口内にいれた好みの口内物を口腔筋・舌・頬・唇の働きで移動操作し、口内各部に口腔負荷と刺激などの作用を付与する運動です。
口内に入れて操作する口内物は、空気・水など液体(飲料)・食物・薬ほかです。
使いやすい口内物は、息(空気)と水(お茶・飲み物)であり、他の口内物は空気と水に準じた方法で口内移動運動をします。
空気を口腔内で操作する方法は・・
- 顎・舌・唇をつかい息(液体)の加圧をリズミカルに繰り返す
→唇閉鎖力アップ・身体各部の体操と連係する - 頬など表情筋の加圧膨らみ箇所を、口腔前庭内で上下左右にリズム移動する
→表情筋・口輪筋・小顔化・ホウレイ線ホグシ・脳トレアップする - 加圧操作の中途で、唾を飲み込む動作など喉の運動をする
→誤嚥予防・呼吸法に効果的 - 指で唾液腺や顔ツボを軽く指圧・なでる・ファシアなどホグシ操作をする
→マスクこり・小顔化・表情筋・唾液分泌に有効 - 指で耳を軽く摘む・引っ張る・ホグスなどの操作をする
→運動リズム協調・肩甲骨ハガシ体操・身体ホグシ・指脳トレに有効
などと、自分で発想する並行運動や効果的な方法を組み入れておこないます。
気持気分の良い状態をキープしながら楽しく融合工夫することがコツです!
水(飲み物)を口腔内で操作する方法は・・
- 適量に入れた水を、口内息まわしに準じた方法で口内流動を操作する
- 液体特有の流体抵抗と流動刺激を体感し意識的に操作する
などの方法によって、空気以上の物理的・感覚的な作用を体感し操作を活かす。
例えば、水流のスピード・焦点移動・流動音を活かした新しい高負荷口腔トレーニングの方法を開発する・・など、自分への感性・感謝アップも楽しむことです!
水は液体特有の抵抗・口内刺激・作用があるので・・
- 空気より加圧操作が面白くでき表情筋の膨らまし力が大きい
- 飲み込みと新たな飲み込み操作が自在にできる
- 随時的・小分け・間隔を工夫した飲み込みトレーニングがしやすい
- 流体洗浄作用があり口腔ケアにもすぐれる
など多くのメリットと、口腔トレーニング・ケアへの意識をアップします。
従って、これらの特性を活かした各自・多様な効能を生む並行運動になります!
するまえに知りたい口腔トレーニングの基礎知識
口角上げ笑顔で唇閉じ運動・並行運動・エアー体操をするとき、ボイストレーニングや口腔トレーニングの意味や効能などを知らずにおこなうともったいないですよね!
特に、滑舌発声・口腔トレーニング・脳トレ・口腔ケア・耳鼻咽喉・理学療法・呼吸器・運動・教育指導などに関わり、リーダー力を志向される方にお勧めです❕
さらに、エクササイズ・スポーツ・武道・踊り・各種学校施設などの稽古や練習指導に関わるインストラクターは・・
- 子供の能力・活力・幸せを育成する
- 人材育成によりサーキュラーエコノミーベースを活性する
- 社会を明るく健康にする
など、大切な担い手です!
いままで疎かにされていた、口腔トレーニング・口腔ケア・脳トレ・滑舌発声の方面の教養・技術を身につけると、さらに新しい指導展開と社会貢献が期待されます‼
そこで、さらに知りたい基礎知識は・・
口腔トレーニング指導者をめざす人に必要な基礎知識は・・
割り箸をくわえる在来の滑舌トレーニングの方法は・・
- 横向きにくわえる割り箸の中途を歯列の前歯側で噛挟む。
- 割り箸を左右の口角後縁部に強く接当しないで前側位置で噛挟む。
- 上下の歯は噛み本体の前側移動を規制する程度の緩い噛挟みにする。
- 割り箸を口外れしないように噛挟み、舌の抵抗に抗し唇を動かして発声する。
- 発声は「はやくちコトバ」「パタカラ発声法」など滑舌練習用のワードや歌を並行する。
などの方法により、「滑舌用噛挟み運動」と滑舌をよくする種々のワードを発声します。
この滑舌練習・噛挟み運動は、噛挟みツールを口腔負荷が大きい奥歯側ではなく、口腔負荷が小さい口前側で噛挟むため、唇を動かしやすく発声しやすい利点があります!
参考になる、基礎知識の関連記事は・・
- 「滑舌と美顔に効く滑舌美容マウスピースとは?簡単で高性能に作れる方法を紹介!」N1記事中の「作るまえに知っておきたいボイス&口腔トレーニングなどの基礎知識」
- 尚、この滑舌美容マウスピース技術の全体を知りたいお方は、「日常の知富学」の記事N1~N15・・の全記事の精読をおすすめします。Ⓢ▲▲▲
器具なし口腔運動の指導者をめざす人に必要な基礎知識は・・▲▲302
- 「▲タイトル」N11
- 「▲タイトル」N12
- 「▲タイトル」N13
- 「▲タイトル」N14
など、おすすめします。
高負荷口腔トレーニングをチャンスアップするには・・
テーマの「口角上げ笑顔くちびる体操」は、口角上げ笑顔で唇・舌・顎を強くし、従来の割り箸を口の前側で噛挟む「滑舌用噛挟み運動」にはない、多くのトレーニングチャンスを創出します!
つまり、器具に頼らないでおこなう「エアー体操」の体験は、自力で上達しながら自流の創作運動もできて、日常のラッキー習慣を生むことです!
ふわふわの笑顔くちびる体操をすすめる理由は・・
「アランの幸福論」では「幸せだから笑顔になるのでなく・・笑顔にすることが幸せをつくるんだ・・」とあるように、「笑顔よいことチャンス」を多くつくれるうれしい特徴もあります‼
結果、楽で愉しいフワフワマインドのふわふわ笑顔くちびる体操になり、口角上げ笑顔を習慣化しアランの幸福論を実践できます❣
テーマの「口角上げ笑顔くちびる体操」は、従来の割り箸を口の前側で噛挟む「滑舌用噛挟み運動」とちがい、器具なしでフワフワチャンスを生みだします!
つまり、器具なしでする新しい「エアー体操」は、いつでも自流の創作運動ができ日常のラッキー習慣も自分で生みだせることです!
ラッキー習慣は新しい知を導き、知は豊美(褒美)な富に変換されて「日常の知富学」になり、自身のサーキュラーエコノミーベースをパワーアップします‼
さらに、「アランの幸福論」の「笑顔にすることが幸せをつくるんだ・・」とあるように・・「笑顔よいことチャンス」をつくれます❣
オリジナルな内容ゆえ、耳なれない新語や用語・参考情報など多くあります。
この点は、明るく発想をかえ自分言葉になおし練習し上達しましょう‼
笑顔キープのメリットから、唇閉鎖運動・多様な並行運動・参考になる情報を参考に、自分好みの具体方法・仕方・コツなど身につけましょうね‼
よいことは知ると知らないとでは大違いですよね、ご期待ください❣
簡単ですから試しにやってみてくださいね☺
マインドアップするラッキーワード(楽喜~ことば)は・・
自分がヤル気になって始めた練習やよいことは、励ましのある明るいラッキーワードを唱えながらやると、モノコトの上達にすぐれマインドアップします。
ラッキーワードは、つぶやくだけでもコトダマパワー(言霊)を発揮し助っ人ワードになります。
これを練習のリズムに並行することで潜在意識を明るくし、練習成果・上達はもとより自分の仕合せパワーも活性するように工夫します!
モノコトの上達と仕合せは、良い言葉と良い師匠との出会いを親しむことが大切です!
ここに、記載したシンプルラッキーワードとソースを紹介します‼
一人さん流ワード→
- 「ふわふわ」「わくわく」「このことがダイヤモンドにかわります」・・
参考文献:『ふわふわの法則』斎藤一人・柴村恵美子共著(けやき出版)
『龍が味方する生き方』斎藤一人・舛岡はなゑ(マキノ出版)他
D:ドルフィンワード→
- 「ぷわぷわ」「ぷあパラ」「ぷあるパラル」「これでいいのだ」「完全で完璧だ」「自分に感謝」・・
参考文献:『宇宙人と地球人の解体新書』松久正(徳間書店)
『多次元パラレル自分宇宙』松久正(徳間書店)他
など、これからの時代にふさわしく必要な・・明るい(あっ軽い)ラッキーワード法を学んで試し良い習慣にし上達してくださいね!
気軽・気楽に使える「天国言葉」は、「このことがダイヤモンドに変わります」「このことが一番です」「これでいいのだ」として、ふわふわおすすめします。❣
まとめ
マスク生活による弊害=マスクコリ・老化・笑顔不足などを改善し・・
- 笑顔運動
- 唇閉鎖力
- 鼻腔運動
- 口・鼻・頬・顎など表情
のアップから笑顔美人をめざせ、脳トレと口腔ケアも楽で愉しくできる口角上げ笑顔くちびる体操の紹介でした。
ますます笑顔元気と循環経済ベースアップの仕合せが必要です❕
ために、マスク内でふわふわリラックスにする口腔運動・ウエルビーイング技術・呼吸法など、いまから学び上達されること心からエールアップします❣
さいごまでお読みいただき有難うございました。